きゅぅべえ…
※ ※ ※ ※ ※ ※
ヒロさんに
ちょっと似ている?
巴マミ
※ ※ ※ ※ ※ ※
ィャ、だからって。
ゴトゥース(後藤邑子さん)に一任した方が、とは云いませんが。
<まどかマギカ>
なんで、ミズハス?(水橋かおり嬢)
ああ、マミさんの話。
第三話で首を斬られた、と、思ったら。
忘れた頃に悪堕ち再登場した、あの巨乳の黄色いヒトです。
悪堕ち?
まァ、誰が善か悪かハッキリさせないのが、あの作品の世界観ですが。
語弊を嫌うなら「闇堕ち」って言い方に改めます。
『遊戯王』で云えば「ダーク・マミ」。(何)
決して、ダークシグナー・マミでは無い点が、重要。
ィャ、そんな話は、至極どーでも良い。
今日の本旨は、中のヒトの話。
つーか。
だから、なんで、ミズハス?
「ミズハスの演じるキャラは、一点、本人とリンクする部分がある」。
ボクの持論の観点から、マミさんを考察して見ると。
・基本的に面倒見は良いが、本質的には突き離し型。
(普遍的な社交性の奥底の笑顔の下は、どちらかと云うと自分本位)
(「利己」では無く「自衛」で、いっぱいいっぱい)
いきなり敵意満々(ツン百合ちっく)な、暁美ほむらと比べたら。
マミさんは、笑顔で私事を我慢する大人の社交スキルを持っていたっぽい。
ちなみに、ヒロさんに似てると思ったのは。
物腰の柔らかさと、乳と、ウメス絵の兼ね合いです。(笑)
内面がどーこーってのは、知ったコトではありません。
そう云えば、シンタス(新谷良子さん)も出てたりして。
そう云えば、ゴトゥースも出てたりして。
だったら、さ。
キュゥべえは、アスミス(阿澄佳奈さん)で良かったんじゃ…。(笑)
まどか : アスミス。@ゆのっち。
さやか : ミズハス。@宮子。
ほむら : シンタス。@沙英さん。
マミ : ゴトゥース。@ヒロさん。
QB : ウメス。@屋根の上のウメス。(待テ。)
……なんて。
安直で短絡的な『ひだまり』信者っぽい妄想再構築は、しませんが。
ただ、一点。
QBは、ミズハスに演じて欲しかった。
兼ね合いで、マミさんを加藤英美里さんが演じるコトになったとしても。
なんつーか。
QBの冷たさ、と、ミズハスの冷たさ、は、どこか似ている。
自分の身の上くらい自分でなんとかしろよ、的な、部分が。
ああ、でも、ミズハスは。
それでも放っておけないから助けてしまう、面倒見の良さがあるからなぁ。
ほむらの斉藤千和さんは、ガハラさん的な意味で納得の布陣です。
あっ、あと。
鹿目タツヤに関しても、理屈抜きで、単純に、納得しています。
つーか、むしろ。
鹿目タツヤの方が、声優としての水橋かおり嬢の本領なのかと思ったり。
無邪気。
ミズハスの演技の真髄は、その一語に尽きます。