八尾(はっぴ)の狐。

ポンサミ案件です。
大阪府の八尾の、ある萌えキャラ集団の話。」……と。
こう説明して、誰の話だか分かるヒトに向けての話。



結論を最初に云うと。



ノーコメント。



以下、本節。


……、っても。
……まぁ「なんだ、いつものパターンか。」の一語に尽きるんですケド。
(「なんだ、いつものパターンか」で画像検索して頂ければ、ボクの云いたいコトは、おおよそ、伝わる。)


ええ。
応援するヒトは、応援すりゃ良いと思いますよ。
過保護に育てられたヤツが、他人様の役に立つ存在に成長した試しは無いですが。


溺愛するのも、自由。
寵愛するのも、自由。
親愛するのも、自由。


何かしら、『愛』の有り様に関して。
ガタガタ、イチャモン付けるのは道理に反するアンチですからね。


ボクは、毒も吐くし、手厳しいケド、アンチでは無いですから。
「謂われ無きイチャモン。」については、出来るだけ、口外しない様にしています。


ええ。
繰り返します。
過保護に育てられたヤツが、他人様の役に立つ存在に成長した試しは無いですが。
それを『個人的な見解。』と見るか『謂われ無き苦言。』と見るかは、知ったコトでは無い。


事実だ。


愛でるのであれば、育ててあげたら良いと思いますよ。
歴々、去々、あの一団は、たくさんのキャラクターを子飼いにしてるワケですから。
それら全部を包括して、愛して、育ててあげれば良いと思いますよ。


ボクが見た感じ、個人の印象としては。


誕生した一つ一つの生命は、無碍に「生殺し。」にされて
『注目して欲しい!』を動機とし、また、更なる生命を作り出して。
また一つ、新たな「生殺し。」の犠牲者が増えただけ、にしか見えませんけれど。


「真新しいキャラを新誕させれば『真新しさ』を動機として、私たちの活動に注目してくれる!」


それ以上のメッセージを、ボクは、何も感じません。
注目の先にあるのは『私たちは凄いコトをやっている!』と云う、虚勢だけ。


どっちかと云うと。
「虚勢」よりは「去勢」を考えた方が良いかな、とは、思いますケド。