えびがらすずめ…

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芋虫は
やがて蛾になり
蝶になり


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注意。
本日の内容は、『虫』に関する話題です。
この手の話題に「……ヒィっ!?」って感じるヒトは、御注意ください。


高原馬頭子、もしくは、栗原渚
それぐらいの虫類学(?)の知識を要する、ちょっぴりヒネリの利いた小ネタ。
……芋虫とか、蛾とか、蝶とか、昆虫でしたっけ、違うかったでしたっけ?
……素直に「昆虫学」で良いのかな?


まぁ、良いや。
ニュアンスが伝われば、言葉は、何でも。


そんなワケで。
他所で持ち出した話題を、コチラに持ち込むコトは、ちょっとレアなケースなのですが。
(普段はしない珍しいケース、ってだけの話であって、べつに禁忌として禁じているワケでは無い。)


某、Pixivの『朝活の集い』のグループにて。
ある人の書き込みの、歳時記的な育児日記の書き込みを拝見して。
初めて「エビガラスズメ」なる生物の存在を知りました。





「エビガラスズメ」。
「海老柄の、雀」。


……では、無いそうです。


……ィャ、でも。
……そう考えるじゃん、普通っ!?(笑)


なんか、久々に、ヤっちまった感のある渾身の小ネタ一発勝負なので。
保守と云うか、場つなぎと云うか。
最近、ちょっぴり更新が滞っている、コチラの日記の賑やかしの肴に、チョイと一筆。


再度、注意。
「エビガラスズメ」で、検索を掛ける際。
大量の『虫』(芋虫、蛾)の画像に出くわします。くれぐれも、御注意して下さい。