ひょっこり…

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久々に
会った知人は
恙無し

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そりゃ、まぁ、始めたのが昨日の今日なので。
分からないコトの方が、圧倒的に多いのですが。（笑）

もっとも、大きなコト、二つ。

一つ、「分からないコト。」
フォロー、フォロワー、の、距離感。

つーか。
フォロワーは、飽くまで、0 であろうコトは前提の上での運営なのですが。
（意識的にフォロワーを頂くほど面白いコンテンツを充実させる気概は、無い。）
（続けているウチに知らずとフォロワーが増える、Pixivみたいな状況を想定している。）
（ボクの発信より、相手方の発信を受けたり流したりしたいのが、第一目的。）

……問題は、フォロー。

手探りで、チマチマと、手を伸ばしつつ、何とも中途半端に増えて行くと思うのですが。
フォロー、と、フォロワー、が、アンバランスだと、凍結される危険がある、……とかで。
まぁ、凍結されたら、解除要請をすれば済むだけのコトらしいので、その点は、置いといて。
プロ級のビッグネームの天上人、って。
無名のコッチが一方的好意でフォローしても、大丈夫なのかなぁ、……と。
ィャ、そりゃ、もちろん。
フォローしてナンボの世界なので、この疑問自体が、ナンセンスなのですが。（笑）
……何て云うか。
……尻込みと云うか、チキンハートと云うか、臆病と云うか。
……慣れて来れば、時間が解決してくれる問題なのかなー、……とか。

一つ、「分かったコト」。
旧知の知人の、消息。

人によっては、十年ほど、まったく連絡を取っていなかった知人が。
（知人……、と云うか、ボクが先方の存在を認知しているってだけの、好意の一方通行。）
タイムラインで見れば、2013年の8月9月に、シレッと、何がしか、発信していて。

「あぁ、元気なんだな」、って。

ボクみたいに、牙城のテリトリーが確率していて。
それぞれの自身の持ち場にて「今日も元気です。」と発信しているヒトは、ともかく。
どこで、何をヤっているのか、まったく分からなかった人々の現況が。
ツィッターを手探りで彷徨ってる間に、ヒョイと、目に飛び込んできて。
（フォローやリツイートはしていないので、ツィッターには飛び込んで来ていない。）

ホッ、と、しました。
なんつーか、何となく、理屈じゃなくて。
この安堵感だけでも、見切り発車でツィッター始めてみて良かったと思える程に。

やっぱり、実際に使ってみなきゃ分からないコトって、多いんですね。