さしこ…

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指原の
一位を、ファンは
見抜いてた


たぶん、一年
くらい前から…


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……どうなんですかね、ぶっちゃけ。
彼氏だか友人だか、と、ヤっちゃったのが、バレて。
故郷に隠遁して、それでも再起を信じて、頑張って。
見事に、トップ・オブ・ザ・グループに返り昇った、指原莉乃さん。


この一年間の「経緯」は、全部。
誰かがシナリオを書いて、それに沿って『現実が、「舞台」として利用された』だけ。
……に、しか見えないのですけれど。(笑)


この計画、は。
2011年ごろから「シナリオ構成」と「詰め」が始まっていて。


2012年の六月ごろ、総選挙の話題が一段落した頃に。
「じゃあ、今度は『指原莉乃』を社会的に目立たせるために、スキャンダル起こすから」って。
指原の元彼氏(指原さんいわく、友人)と、指原さん本人が、双方の合意の上で。
秋元康さんの監修により準備された『情報』が、週刊文集にリークされた。


「目立つコトは目立つけど、バッドイメージの方が大きい博打になるけど、良い?」って。
「何もしなかったら、万年五位前後から這い上がれないケドね。」って。
いらない子として引退するか、一大トップに昇り詰めるか、二つに一つ。」って。


指原莉乃さん、は、その全部の可能性を合意した上で。
秋元康さんの指示通りに、左遷から復活までの道化を、シナリオ通りに興じて。
(『指原の元彼氏』(いわく、友人)も、サクラの一人として、秋元シナリオ通りに行動。)
(……以後、サクラ行為がバレない様に、社会から隠遁して、社会から完全に隠遁。)


秋元康さん、から、して見れば。
指原さんが、復活しようが、社会から完否定されようが、どっちにしても。
『AKB』のブランドバリューが、社会的に、大々的に、注目される。


指原莉乃さん、から、して見れば。
何もしなかったら、五位前後の中途半端として、注目されないまま、老退。(卒業)
「オマエがイヤなら、他の五位前後の奴に、おなじ道化を仕掛けるから」とか言われて。
どっちにしても『背水の陣』なら、じゃあ復活の可能性が大きい方に賭ける、みたいな。


ええ。
云うまでも無く。
本日の内容は、すべて、荒唐無稽の、ゲスの勘繰り、……です。


…………、が。


「それは、無い。」と、決して言い切れない、奇妙な「出来レース」感。(笑)
あまりにも、すべての出来事が、ドラマの台本みたいな、筋の通ったドラマツルギー


うにうに。は、結局、何が言いたいのか。


別段、指原莉乃さんの一位について、どーこー云いたいワケでは無いです。
先達、前田敦子さんだか、誰かの台詞では無いですが。
ボクは、誰が一位なろうが、AKB48に類するアイドル産業が全般的に嫌い、なのです。


それは、それとして。
だから、結局、うにうに。は、何が云いたいの?


2013年の、六月の下旬ごろ。
AKB48』のメンバーの、五位〜十位の間の「……誰?」って感じの、中途半端なヒトが。
何かしら、社会で注目される、大問題だか、を。
まるで、一年前の指原莉乃さんみたく、唐突に、社会に振り撒いた、……と、したら。


その人を、注目しておいて下さい。
2014年の総選挙の結果、では無く。
2014年の総選挙で一位を取るべく、祀り上げる、周囲の不自然な「お神輿」具合を。


その折々に。
「なんか、指原でも、似た様なコトをヤってなかったか?」みたいな。
既知感みたいな、違和感みたいな、「コレ、絶対にシナリオがあるよね」みたいな。
……男女の不純の仲、に、限らず。
……喫煙とか、飲酒とか、交通事故(軽)とか、そんな感じのバッド・イベント。
……あるいは、海外遠征とか、グッド・イベント。
……どちらにしても、あからさまに不自然な、アグレッシブな行動を起こすヒトが居たら。
……そのヒトを、長期的に、注目してみると、面白いかも。


「あぁ、秋元康さんの台本だなー」、って視点から。
まったく異なる角度で、退屈な総選挙を、サスペンスっぽく楽しめる。(笑)


ただし。
条件が、一つ。


アナタの妄想は、完全虚妄であり、真実とは別次元の、病理妄想です。
……その上で。
……病理妄想である自覚を踏まえ、現実は現実として、冷静に受け止めるコト。
……それが、しっかり、できるヒト、でなければ。
……アナタは心の病気を実症してしまい、アナタの人生が大変なコトになります。


「現実の真実なんぞ、完全に、どーでも良い」と、割り切った上で。
妄想で「if」を暴走させて「例えば、コレコレが、こうだったら、面白いなぁ」、と。
…………その程度で、踏み止まって下さい。くれぐれも。(笑)