あかさかさかす…

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ミサカ(妹達)より
御坂(お姉さま = 素体)に近い
ミカサさん


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基本的には、寡黙で、冷静。
自分から前に出る性格では無く、シンガリを守りつつ、必要に応じて前に出るタイプ。
サッカーだと、ミッドフィルダーだか、ディフェンダーだか?
少なくとも、ゴールキーパーでは無い。


ともあれ。
ならば徹頭徹尾、『守り』のエキスパートか、と云えば、そうでも無いらしく。
戦闘に於ける本懐のスタンスは、むしろ、『攻め』。


進撃の巨人


一撃必殺、一刀両断。
園都市であれば、確実に、レベル5に該当する能力者。


強いて云うなら、能力名「断裁分離(クライムエッジ)(仮)」。
剣刀類の物理的ポテンシャルを無視して、身体能力と技巧のみによって剣撃のダメージが反映される。
女神転生』のテトラカーン、『ドラクエ』のアストロンも無効化できるぐらいの切れ味。
(『ルパン三世』の、石川五右衛門の「斬鉄剣」みたいな。)


……ィャ、だって、クライムエッジの黒髪ぐらい、キレイな髪の毛だし。
……たぶん、クライムエッジの切り裂き魔とも、互角に戦えるだろうし。


そんな、こんな。
普段はミサカ、戦闘時は御坂、……っぽい、今、大人気なヒトの話。
『髪切りフェチのクライムエッジ』の話では無いですよ?(笑)


ミカサ・アッカーマン。
Pixivにて、殊、美麗絵師から被写体として注目を一身に集める、人気者。


このヒトに関しては、ボクは、名前しか見ていないのですが。
(相応、過去には過去で、大きいモノを背負っていたりもするのですが。)
(所々、『クライムエッジ』の祝っぽい「隠し萌え」も見せたり隠したりするのですが。)


ええ。
名前しか見て無いんです、ミカサに関しては。





「ミカサ」だか「ミサカ」だか、文字を読んでいると、混乱するのよね。(笑)
ミカサミサカっす。
……アカサカ(赤坂)サカス。
……ついでに言ってみたかっただけです。(笑)


それは、要するに、ただのゲシュタルト崩壊だと思われます。
……と、ウニウニ。はミサカの口調を意識して分析します。


ええ。
御坂(お姉さま = 素体)に関しては、平均的に「好き」なんですけれど。
量産型ミサカ(妹達)に関しては、「とても好き」です。(笑)


以下、モノのついでの、愚痴。


とある科学の超電磁砲


9982号が「一方通行(アクセラレーター)」に斬殺される話は、どうかと思うですけどね。
読者の興味を引くために、わざわざ片足を削ぐ必要は無いだろう、……とかね。
『とある中略の以下省略』シリーズが人気だからって、ちょっと度が過ぎるだろう、と。
(コミカルとシビアの両天秤の狭境で、残虐に徹する時も容赦しないのも魅力なんでしょうけど。)


……まぁ、モノが『電撃文庫』だからね。
……「ヒトの生命なんざ、その程度のモンだ」って考えてる、生命軽視の会社だからね。