あましょく…

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おでこから
甘食、飛び出し
大わらわ


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コマンドサンボマスター最高だよなっ!」


素直に、ヒャダインを、タイアップネタとして公然と褒めてあげられないのは。
NHKの都合なのか、ジャスラック一党支配による歪な版権管理の弊害なのか。
ただ。
ボク個人としても、ヒャダインよりは、サンボマスターの方が好きだけどな。(笑)


<日常@Eテレ


何か忘れてる、と、思ったら、第三回の感想を書いてなかった気が。


第三回、概要。
大福フェア。
……てゆーか、これ。
公平(フェア)じゃ無ェよ!!
以上。(ぉぃ。)


第四回、概要。
マッドサイエンティスト中村。
スラマッパギ。
阪本監督。
特濃4.5牛乳とロールケーキと甘食とバームクーヘン。
だるまさんがころんだ。
これが、後の世に言う「魚雷飛び」である。


ロールケーキに関しては、ストーリーのタテ軸が牛乳なので。


♪ちゃらり〜
♪腕からロールケーキ〜


……とか、鼻から牛乳っぽい小ネタを書こうかしら、とも思ったワケですが。
……年齢がバレそうなので、ヤめます。(笑)


で。
サンテレビ版ではスルーしたけど、Eテレ版では引っ掛かった話。


阪本監督。
はかせ、と、なの、が、広っぱで草野球。
ロボットのなのが投げるボールは、R・田中一朗ぐらいの弾丸剛速球。
ええ、わかってますとも、昭和の同志。
「ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ」とか、古典ツッコミは結構です。(笑)


……ともあれ。
なのの投げるボールは、金網フェンスを易々と穿つ、殺人級の剛速球なので。
一歩でも間違えば生命に関わる重大な事故にも繋がりかねない、とかで。
「まずは、基本のキャッチボールから始めたらどうだ?」との、監督の阪本の判断。


でもね、阪本。
なのの投げるボールは、金網フェンスを突き破る程の弾丸剛速球で、さ。
はかせがキャッチをミスると、『Another』に匹敵する大惨事となるワケよ。
だから、さ。
こんな危険な球技、是が非でも、阻止しろよッ!!
監督の第一任務は、選手の育成よりも、まずは安全管理だろッ!?
ヤバイと思ったら止めろよッ!!!
黒猫でバットを握るコトは出来なくても、さ。
口頭で危険を示唆して、ジャッジメント・ストップぐらいは掛けられるんだからッ!?!?


とか。
サンテレビでは普通と云うか「日常」に見えていた光景が。
NHKで見ると、やっぱり非日常に見えてしまう、不思議な良識力学。(笑)


あるいは。
らきすた』からの積年の怨み辛みを晴らすべく。
無意識的に、何かしらのチャンスだと目論んだのか。白石みのる、もとい、阪本。(笑)