あいんつべるん…

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冬木市
焦土と化する
七日前


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つーか、さ。
だったら『まどかマギカ』は。
ニトロプラス」じゃなくて「TYPE-MOON」を寄代にした方が良かった気もしつつ。


ニトロプラスにも、味のある絵師は大量に存在するワケで。
TYPE-MOONにも、圧倒的な存在感を誇る絵師が存在するワケで。


そもそも、『まどマギ』にウメスを巻き込まれた理由が分からない。
それこそ「ねこねこソフト」でも良かったんじゃないの?(笑)


とどの詰まり、諸悪の根源は、結局。
新房監督のオゴリと暴走による視聴者無視が、長期的商戦の低迷を招いた原因なのですが。
(それぞれの元々の信者からしか注目を得られず、メディア展開拡大による営利増強の機を喪失)


Fate/ Zero>


一応は次伝(実質、前語)なんだから、原典「ステイナイト」と同じ文豪が書いたモノだと思ったら。
外伝「ゼロ」の作者は、ナスとキノコのヒトとは別の人間だそうで。
……ぃゃ、「茄子と茸のヒト」って言い草も、どうかと。(笑)


外伝「ゼロ」を書いた文豪。
虚淵玄センセ。
誰だかサッパリ分からないってヒトは、それこそ『まどかマギカ』で検索して下さい。


冒頭、虚淵版『まどマギ』に蒼樹うめてんてーが巻き込まれた件に異を唱えたのは。
なんて云うか、まぁ、ただのファンの遠吠えなので、無視して頂いて結構なのですが。
ねこねこソフト」が手掛けた『まどマギ』が見たかった、ってのは、ボク自身の本意です。
蒼樹うめセンセに、デザインを一任したかったのであれば。


逆に云えば。
虚淵玄センセの擁立を主軸にするのであれば。
ニトロの飼い犬の絵師から、誰か、引っ張って来るのが筋合だと思う次第。


いや、今日の本旨は『まどかマギカ』じゃなくて。


第四次聖杯戦争
シローが右往左往した原典「ステイナイト」に至るまでの、過程を描いた前語。
キリツグとキレイを間に挟んだ、ギルガメッシュとセイバーの壮絶な痴話喧嘩。(違っ…)
……を、肴に、酒宴に興じるアレキサンダー大王、もとい、イスカンダル。(だから違っ…)


ネットのそこかしこでは、奈須氏と虚淵氏の様々な密約があったとか、無かったとか。
原作原理主義の反感はともかく、全体としては90%の読者が納得した外伝「ゼロ」なのですが。
(奈須氏が書いたとしても似たり寄ったりの展開だっただろうと妄想補完が成立する、世界観の相互共有)


まぁ、諸々芬々、感想や憶測や考察は、色々なヒトがやっているので。
ボクとしては、チラシの裏に書き捨てるの独り言に終始する程度なのですが。


アニメ化されて、改めて、見て。
今季、だからこそ、アニメ版にて気が付いた、新事実。


コレも「幼女枠」じゃんっ!?(ぇ?)


今季の幼女は『P4』の天使だけだと思っていたけど、探せば、やっぱり居るモノですねぇ。
つーか、まぁ。
「ゼロ」のイリヤは、ほとんど無視しても良い存在なのですが。
(そもそも、シリアス展開のトリガーなので、一般的な狭義での「幼女枠」とは考えないのがセオリー)


イリヤの母が、妙に(特に、乳が)エロい、……と、思ったら。
中のヒトが、『うたわれるもの』のウルトリィの大原さやかさんで「あー」と思ったり。
キレイだかキリツグだかが小山力也さんなので、柚姉が怒り心頭の展開がどーこーとか考えていたら。
一年ほど前に、既に、そんなwebラジオが存在していたとかで。(笑)


そうそう。
「ゼロ」に纏わる魔術師の家系に関する、Fateとは無関係の、与太話。


どう云う了見か、今季、サンテレビにて。
ゼロの使い魔』過去三期の中から、選りすぐりのエピソードを再編、再放送していたりするですが。
別の観点から、気になったコト。
ゼロの使い魔』は、幼女枠ですか?(笑)
だとしたら『灼眼のシャナ』第三期も、幼女枠に分類できるですけれど。
そして『C3』も、幼女枠として認識できるのですけれど。


「胸が小さい」と「幼女」は、カテゴリが完全に別だからなぁ。
そもそも。
ボクの属性は「幼女」では無く「胸が小さい(ちっぱい)」なので。
べつに、幼女枠に囚われずとも、胸の小さな女の子が活躍するのであれば何でも良いワケで。
銀翼のファム』とか『君と僕。』とか。


山田「他に何か忘れてませんか?『小さな女の子が活躍する』アニメ」
種島「私、そんなにちっちゃく無いよ!」


……ィャ。
……種島センパイは「胸が大きい」ので、ダメです。(笑)


種島「私、そんなにおっきく無いよ!?」
伊波「……あの……」