しろいもの…

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涼しくなるシリーズ、白いもの。
「雪」。


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(10 + 5) + 2 = 17文字。
季語「雪」は、冬を隠喩する表現ですが。
上記の句のシチュエーションは、真夏。
平成日本語の『崩れ』を逆手に取った、正等かつ斬新な現代俳句です。
たまには、ちゃんとした俳句もヒネりますよ?


そんなワケで。
小学生時代の夏休み気分を思い出してみようシリーズ、第二弾。
今日は、俗に云う『自由研究』です。
ちょっとした社会実験に、付き合って下さい。


ツィッター大喜利、……なんてモノが、世の中に蔓延しているそうで。
一部の人間の酔狂な道楽か、と、思ったら。
(かつて、のー師が運営していた「子供ナントカ相談室」みたいな内輪とか)
Pixivでの「ちょっと大規模な企画」ぐらいの影響力がある、……とかで。


それを踏まえた、個人的な社会実験。


  ※  ※  <みかん「え?」大喜利。(仮)>  ※  ※   


古今東西ー。
(山手線ゲームでも良いよ)


涼しくなるシリーズ、白いもの。


「かきごおりー」
「あんにんどうふー」
「白くまー」
「白イルカ」


……。(続)
…………。(さらに続)


「冬のマッターホルン……」
「シベリアのブリザード……」
「真っ白なスケジュール表……」


さぁ、次はプロデューサー(アナタ)の番ですよ♪


  ※  ※  実験、ここまで  ※  ※  


ブログには「コメント欄」なんて、インタラクティブな機能があるワケで。
それを利用して、実際に、この大喜利に挑戦して頂いても良いです。
べ、べつに「何か書き込んで♪」とか、御願いしてるワケじゃ無いんだからっ!
……ィャ、まぁ。
……閑散とした独り言も寂しいので、何か書き込んで欲しい気持ちも本意ですが。(笑)


カッコワライ。


上記の本意は正直な心情であって、本日の真意では無いです。
つーか「何かコメントが欲しい」って本意は、いつものコトでして。(笑)
だから、いつも通り、誰から何の反応が無いってのも無問題なのですが。


コメントの有無は、ボクが調査したい実験の結果には、まったく影響しません。
夏休み感覚で、一見さんが、気軽に何か書き込んでも良し。
同窓会気分で、往年の旧知の知人が、挨拶がてらに参戦するも良し。
いつも通り、無言でスルーするも良し。


ちなみに、上記の大喜利
元ネタは『THE IDOL M@STER 〜THE ANMATION〜』なのですが。
件の設問に対して「ボクだったら何と回答するか」と、自答した結果。
四条貴音……、か、真っ先に出て来ました。(笑)


四条貴音の、あの独特の寒涼感は。
まだ謎が多かった頃の、初期の、久寿川ささらを彷彿とさせるので、好きです。
「炎の生徒会長」(タマ姉)を目視で黙らせる、「氷の副会長」と呼ばれていた頃の。