つつがなく…。

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「筒(つつ)」ばかり
揃え集めて
恙無く。


※ : 「筒(つつ)」 = 此処では『筒子(ピンズ)』のコト。
※ : 恙無く = 物事が、安生、手際良く運ぶサマ。「つつがなく」と読む。


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テキトーに考えた、至極どーでも良い思い付きの戯言が。





まったく、当初の目論見からは予想もしなかったカタチで。
理路整然と、キレイな形に纏まってしまうコトがあるワケで。
今日は、そんな感じの話。





円周率π、ってのは、永遠に続く少数なのですが。
その頭14ケタを、麻雀牌で並べてローカル役にできないもんか、とか。
モノが円周だから、やっぱり筒子(ピンズ)で統一するのが美学ダロ、とか。
『真・大車輪』とか『大輪廻』とか、そんな感じの名前だとカッコイイなぁ、とか。


そんなコトを考えつつ、麻雀牌で、実際に円周率14ケタを並べてみて。
フッ、と、あるコトに気が付いて、麻雀のセオリー通りに整列させてみたら。
実は、清一色のテンパイ状態だった、と。


なんの事は無い、思い付きのテキトーで、円周率14ケタを並べてみたら。
凄まじい大チャンスの一歩手前だった、ってだけの話。
チャンス、ってのは、どんなカタチで、どこに潜んでいるか気付かないモンですにゃ。





ちなみに。
一連のネタ(円周率 → 筒子清一色、の、麻雀ネタ)ですが。
後日、バカップル@ゴーゴーで使い回しする予定です。悪しからず。
モノが円だけに、使い回しも、恙無くネタとして回ってくれる事を願いつつ。