なぞかけの…

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「謎掛け」の
コツは手数で
慣れるコト


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ねづっち、……とか云うヒトの「謎掛け」が大ブームみたいですが。
ねづっちさん?
ねづっちの○○さん?


つーか。
天津木村ヨロシク、『ねづっち』が何者なのか把握していないワケでして。(笑)


天津木村も、実は、「天津の木村さん」なんですよね。
ねづっちも、実は、「Wコロンの根津さん」だったりするワケで。


根槌(ねづち)さん、だと思ったら、根津(ねづ)さん、だったんですね。
あー。だから、根津っち。
……と云う経緯を、この夏、初めて知った次第なのですが。(笑)
……と云うより、天津の向さん、と、Wコロンの木曾さん、は、ドコで何をしているのやら。





まぁ、都々逸しかり、川柳しかり、詩吟も然り。
一芸として極める前に、テレビから追い出されて飯に困る世の中なので。
果てさて、このブーム、いつまで続くモノやらと疑問ヒトシオだったりしますケド。
たとえ、根津さんは消えたとしても。
せっかく復活して陽の目を浴びた「謎掛け」の言葉遊びの文化は、どうにか残って欲しいですね。


はい、整いました。


天津木村、と、掛けまして。
アンドロイドの田中一郎、と、解きます。
……して、その心は?
あ〜ると思います!


天津木村、と、掛けまして。
シェリル・ノームまたはランカ・リー、と、解きます。
……して、その心は?
アルト、想います!


……この程度の「謎掛け」なら、誰だって思い付きますし、ね。


さらに一線の向こう側に立つ「謎掛け」のスペシャリスト、として。
Wコロンの根津さんが、今後、どこまで生き延びるのかが気になる次第。