えれがんと…
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ぬぉおぉ……
Excellent & Elegant !!
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およそ4(ぬぉおぉ)+5(えれがんと)+3(あんど)+6(えくせれんと)
=およそ17。
見事なまでの芸術的変則自由律!
もとい。
芸術的筋肉と芸術的錬金術のコラボレーション!
エクセレント!アンード!!エレガント!!!
おっと、失敬失敬。
『鋼の錬金術師』のアレックス・ルイ・アームストロング少佐、でしたっけ。
ボクが敬愛する筋肉紳士(マッチョ・ダンディー)の一人。
同じカテゴリとして、キントレスキーがノミネートされてます。
ィャ。
キントレスキーなんて小物とアレックス少佐を混同しちゃダメだろ。俺。(笑)
でも、キントレスキーで無ければならないのです。
決して、角澤竜一郎でも、ジュナでも、ダメなのです。
本日に限っては、キントレスキーで無ければならないなのです!(力説)
……えー、と。
『ストリートファイター3』のダッドリー、……と、説明すれば。
云わんとしているニュアンスが、より、正確に伝わるかしら?(笑)
無論、彼もまた、アレックス少佐やキントレスキーと同じカテゴリに位置する筋肉紳士。
マッチョ・ダンディー。
ただ、肉厚の筋肉をまとっているだけでは無く。
それを、フィジカルアート(芸術的筋肉)として『魅せる』美学。
Excellent & Elegant !!
真の筋肉紳士にとって、何よりも、重要なモノ。
それは、粋を極めた肉体でも、高貴な心意気でも、相手に対するリスペクトでも無く。
ヒゲ、……なのかなぁー、って。(……ぇ?)
アレックス・ルイ・アームストロング。
キントレスキー。
ダッドリー。
マスター・オブ・OZ。(…って、誰ッ!?)
そう、思いました。
検索で、画像を見て下されば解かると思いまス。
四氏の口元を飾る、粛々堂々たる、ヒゲ!!
見た目の酷似のみならず、性格も共通している不思議。
いや、逆。
それこそが筋肉紳士の「嗜み」であるかの如く、四氏が共に備える美学。(笑)
おかしい。
こうまで芸術的な話題に終始しているハズなのに。
どうして、こう、むさ苦しい暑さが払拭できないモノなのか。(笑)
ボクは、熱いのも、暑いのも、厚いのも好きですが。
どっちかと云うと、真夏の正午の炎天下ぐらいが好きです。