ぱっくまん…
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パックまん
そんな名前の
中華饅
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あんまんは命のみなもとだよっ!
おっと、失敬失敬。
いくら、語感が何気にヒワイでも。
さすがに、二日連続ジャイ子ロボに「枕(冒頭の挨拶)」を任せるのもアレなので。(笑)
パックまん。
なんか、ヒワイですよね。
つーか、名前だけは知ってるけど、一口も食べたコト無いんですけどね。パックまん。
そもそも、うにうに。さんは、あんまんが食べられないのですけれど。(笑)
メロンクリームまん、プリンまん、カスタードクリームまん、などなど。
甘い中華饅の類は、総じて、外道だと思ってたりしまス。
からいタイプの中華饅に関しては、具材を問わず、オールばっちこいの総受けですケド。
……「総受け」の使い方と意味を間違ってませんか、俺?(笑)
ともあれ。
うっかり気が付いた人は、御存知の話。
『Google』のトップページの看板が、パックマン生誕30周年にちなんで云々…、と。
ィャ、この看板。
何がスゴイ、って。
動いてたんですよっ!(過去形)
閲覧者の意思で、縦横無尽に動かすコトができたんですよっ!!(過去形)
閲覧者参加型コンテンツの、まさに、理想の極致だと思います。
さすが、「情報」を食い物にしてカネを稼いでる企業だけ、ありますね。
ユーザーが言下に求めているモノを、明確に、厳然と、把握しているマーケティング。
……ィャ、単に、趣味丸出しってだけの話かも知れませんが。(笑)
それにしても。
『Google』って組織は、面白いコトを考える会社だなぁ、と、云うか。
(ちなみに、コレは10月10日の「モールス信号記念日」の折の看板画像)
培った知識を、自分流に還元して世に送り出すコトが出来る企業、だからこそ。
世界企業として、グローバルに大成できたんでしょうね。
『Yahoo』と『百度』が世界を座巻できないのは、その辺の差異なのかも知れない。