ついったー…

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twitter
導入するって
いつ言ったァ?


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山田くん、うにうに。さんの座布団二枚持って行きなさい。(…山田くん?)


世代がバレますね。
ええ、『笑点』の司会者は、ボクの中では永遠に五代目三遊亭円楽師匠です。


なんか、色々と代わったり変わらなかったり、時代ってのは無上の無常ですね。
されど、決して無情では無いからこそ、永代、落語家ってジョブが侭なるワケでして。


職業選択の自由、あははん


もとい。


「最近、チマタで流行の『ツイッター』を導入しないんですか?」みたいなコトを。
オフラインの知人に聞かれたワケなのですが。


なんつーか。
ピクシブにしても、ミクシィにしても、使いもせずに否定的なので。(笑)
波風の立たぬ程度に言葉を濁して、ウヤムヤに誤魔化したい所存なのですが。


ぶっちゃけ、ボクにはツイッターって必要が無い気がしまス。
他の人のツイッターと繋がりを持つために、必要に応じて導入する機はあるかもですが。


否定も肯定もしない、と、云うか。
(何も知らないから)否定も肯定もできない、と、云うか。


なんつーか。


ねぇシモン。
Twitterって、いったい何ですか?


Twitterで有意義に人と人との絆を形成できる人って、さ。
たぶん。
江戸長屋の井戸端会議でも、地域コミュニティを形成できる類の人だと思ったり。


あるいは、落語家ぐらい人生の機微や酸甘に長けた人であれば。
鋼鉄と電磁の板切れに書き残された「たった一語の愚痴や戯言(twitter)」さえも。
人の心に刻まれ染みる、銘肌鏤骨の業物なのかも知れませんけれど。