ねねさんと…
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寧々さんと
二人で歩く
『ねねの道』
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姉ヶ崎寧々さんの誕生日に、ちなんで。
俗称『ねねの道』。
ええ、察しの良い方なら、ピンと来たでしょうけれど。
豊臣秀吉の妻、北政所に由縁の深い場所です。
……と、云うか。
このレベルの歴史雑学を知らない貴女は「歴女」を語る資格は無いと思え。(笑)
ィャ、ボクの知人で歴史マニアを騙ってるヒトなんか、誰一人としていないのですが。
つーか。
「歴女」も何も、まず、ボクには女友達が決定的に少ないワケですが。(笑)
そりゃ、そうよね。
ボクの発言は何かに付けて、女性読者に引っ掛かりのある角度に刺さる事が多いワケで。
此処を御覧の諸姉各位、歴史に関する知識や興味の有無に関わらず、土下座で謝罪します。
殊、歴史が好きな諸姉がいらっしゃいましたら、貴女の前で腹を切ります。
そこまでは不要ですか、そうですか。
ともあれ、そりゃ『ねねの道』って名前なのだから。
姉ヶ崎寧々さんの彼氏なら、一度は訪れて然るべきデートスポットですよ。(笑)
無論、DS持って、ね。
ボクは行きませんケドね。(……ぉぃ。 / 笑)
面白いなぁ、と、感じたのは。
北政所の顛末に関する、ちょっとした余談。
最終的には、小早川の血筋とも繋がりを持つに至る、ってんですから。
……ええ、小早川一族とも由縁がある御人らしいです。
つまり。
小早川凛子の彼氏も、DS持って『ねねの道』にデートに行って来い、と。(笑)
歴史ヒストリア、では無いですが。
『ラブプラス』ユーザーの間で、『ねねの道』が聖地として崇められる日が来るのかしら。
実際、ボクがまったく世相や諸事を知らないだけの話であって。
もう、すでに、ネット上では散々既出の話題だったりしたらゴメンナサイ。(笑)